ここにはもう一つ小さな池があります。大きさは差し渡し5メートルほど。池というよりも水たまり程度です。
ザリガニ取りに来ていた男の子が先を越されちっゃたなぁと思案顔でした。カルガモは子供に対しては警戒心が薄いようです。 この池と今まで写真の写っていたもう一つの大きい方の池の水は、共に自然のわき水です。近くに住むお年寄りによれば、戦前は一つにつながっていたとのことです。都内でこのような所は珍しいのではないでしょうか。なお、上の池(区役所が小屋を設置しなかったためにカルガモが全滅した池)は完全な人工の池です。 #
by Karugamo05
| 2005-07-19 11:20
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by Karugamo05
| 2005-07-19 11:15
ここのところ用事が多くてカルガモに会いに行けませんでした。今日は一週間ぶり。
1枚目:親ガモと小ガモが区別が付きにくいような大きさになりました。 2枚目:親ガモが水面から何度も飛び立ちましたが、お手本でしょうか。 3枚目:親ガモが飛び立ちつと後を追って飛ぼうとしていました(取り損ない写真であることが残念) #
by Karugamo05
| 2005-07-15 23:53
文京区みどり公園課に行って。6月29日の新カルガモファミリーの小屋を何故直ぐに設置しなかったのかの理由を聞きました。回答はこうでした。
「当日は、元の池に帰るかもしれないとの情報もあり、様子を見ていた。翌日、小屋を設置するかどうか(去年使用した小屋を組み立てるには2日かかる)を決めようとして池に行ったら既にカルガモが1羽もいなかった。去年は小屋を作っていた数日間は小屋無しでもカルガモは大丈夫だった。今年はまさか一日でいなくなるとは予想できなかった。探したが、羽根とか体の一部が何処にもなかったのでカラスやネコでは無いかもしれない。去年は人が小ガモを連れ去ったということもあった」 #
by Karugamo05
| 2005-07-08 22:13
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